ノマドの僕が生きる道

金融極振り海外ノマドの叙情的なブログ

ノマドに絶対必要な3大スキルとは

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2016年に独り立ちして以来、僕はノマドワーカーとして生活を続けている。別にやってみれば誰にでも出来ると思うけど、それを継続できている点は自分でも誇れる。

 

これまでのノマドとしての歩みを振り返ってみると、割と「このスキル身につけてて良かったー」って感じるんだよね。特にフリーランスのノマドは、自分の生活を自分で守らなきゃいけないから、最後に頼れるのはスキルってことを意識すべきなんだ。

 

でも、逆に考えるとこのスキルさえあれば、どうにでもなるって確信してる部分もあって、ノマドになりたい人やノマドを続けたい人にそれを伝えたい。

 

って事で、自分のノマド生活を通して感じた絶対に必要な3大スキルを紹介するよ。

投資スキル

 正社員ノマドでもない限り、多くのノマドは経済的な不安要素を抱えている場合が多い。失業保険、退職金、企業/厚生年金、ボーナスは基本なし。海外ノマドであれば、健康保険すらない。つまり将来を保障する要素が極端に少なくて、それが悩みのタネになるんだ。

 

だから備えが必要。

 

投資スキルと言ってもそんなに高度なものではなくって、ディフェンシブなポートフォリオを組んで、管理できる程度で良い。それで十分。

 

世界を見渡すと、割と良い金融商品が存在することに気づく。例えば、リスクフリーレートと呼ばれる米長期国債に投資すれば、年利2%のリターンを得ることができる。米株式市場のインデックスETFであるSPYのここ15年のCAGRは9%を超える。仮に年利5%で20年回したら資産は2.5倍、30年回したら4倍。複利すごいよね。

 

これを実行できるようになると、将来の見通しが立って、幾分生きやすくなる。僕がいつ仕事なくなっても良いと考えられるのは、投資スキルに支えられている部分がでかい。自分の年金ファンドがあれば、社会システムに頼れなくても大丈夫!

サバイバルスキル

 ノマドの生活を成立させるためには必須なスキル。海外ノマドなら尚更、インターネットさえあればどんな環境下でも生きていける人間になろう。

 

僕は生活コストを圧縮することに長けていると自負している。ガチれば月3万ぐらいで生活できるでしょう。というのも、物価が安い発展途上国の地方でも、割と快適に生きていける術を心得ているからだ。外国語が喋れたり、危険や犯罪に巻き込まれるのを回避できたり、異文化に順応できたりすることは重要。

 

投資スキルと同じで、どこでも生きていけると思えれば、選択肢も広がるし、不安が解消される。好きなところに行けば良い。自分に合うところに居着けば良い。コストが見合うところに住めば良い。今の所、僕は定住しているけど、選択肢を多く持つことは生存戦略的にプラス。

自制スキル

 ノマドは自由だが、それ故に自分に甘くなってしまう。会社のオフィスにいれば、上司や同僚の目があるが、ノマドはさぼり放題。目標も自分で立てて、日々のスケジュールも自分で組んで、全て自己責任で前に進んでいかなければならない。

 

納期に遅れると、仕事もらえなくなる可能性が高いので、自制できないと収入に直結する。基本中の基本だけど、ノマドとして生き残れるかはこれに集約されている気さえする。会社員でも出世するには弛まぬ努力が必要でも、ノマドの世界はもっとシビア。

 

でも自制スキルが必要だと述べるのは、それを出来ていない人が多すぎるからなんだ。発注側に回ったこともあるけど、それなりのクオリティを発揮して、納期を守れるノマドは希。あくまでも個人の感想だが、自制スキルを身につけていれば、生き残れる可能性はグッと上がる。

スキルが重要というけれども

これらのスキルには幾度も助けられた経験があるけど、ノマドとしての本質を形取るものではない。ノマドの原動力は、自由への憧れであったり、理想のライフスタイルを確立したいと願うこと。スキルはそれを実現するための手段だから、必要な時に身につければ問題ない。自分がどう在りたいかを強く意識すれば、きっと大丈夫!