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海外移住におすすめな生活費が安い国を数字と共に紹介する

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TAKU

米MBA卒/金融ライター/FIRE投資家
タイのバンコクでワイフと緩く暮らしてます。アメリカ株を中心としたポートフォリオを運用中。

どうも、海外移住推進派のTAKUです。

物価安い国が愛おしすぎてヤバイ!

生活費のプレッシャーがないし、永遠に生きていける気がする。

特にFIRE生活なんかしてると、物価安いメリットがものすごく大きい。

FIRE目指してる人は物価安い国でとりあえずミニマムFIREしちゃえばいいのにと思います。

ちなみに僕は他のバンコクにワイフと2人で生活してます。

ネットを検索すると物価安い国ってたくさんあるって情報が腐る程あるけど、具体的な生活費書いてないよね?

今回は数字で見ることをテーマに海外移住におすすめな生活費の安い国を紹介しようと思う。

参照するデータ

Numbeo.com

英語だが、世界の都市の生活費をデータベース化してるこんなサイトがあるのでこれを参照していく。

このサイトではCost of Living Indexと呼ばれるものが公開されており、アメリカのニューヨーク市における平均的な生活費と比較してその国の物価水準を割り出している。

例えば、日本のCost of Living Indexは86、Cost of Living Index Plus Rent(家賃)は57となっており、家賃を含めればニューヨーク市よりも4割ぐらい安く住めると言うことがわかる。

ちなみにニューヨーク市の平均的な生活費と家賃は…

  • 生活費:月々1,318ドル
  • 家賃(郊外のワンルーム):月々2,006ドル

合計で3,326ドル、日本円で34万円程度になる。

単身者でこの生活費はなかなか高い。

海外移住におすすめな生活費が安い国

早速、本題に入るが、海外移住を希望するものに単に物価や生活費が安い国を紹介してもしょうがない。

なぜなら海外移住で最も高いハードルは滞在許可・ビザだからだ。

そして生活費の必要額はその人の家族構成などにも関わっている。

今回、よりリアリティのある意義ある比較にするために次のような条件を設定する。

前提条件

  • 単身者の海外移住を想定
  • ビザ取得に資金が掛かりすぎる国は除外
  • 40歳以上の年齢制限があるリタイアメントビザは考慮しない
  • 結婚ビザやその他特別なビザは対象外
  • ある程度の生活水準と安全が保たれる国に限定

こうなってくると海外移住をできる国の選択肢はグッと狭まってくる。

尚且つ、その上で生活費が安い国を選ぼうと言うのだから大変だ。

でも、世界には日本人が比較的簡単に移住できる国があるのです。

タイ

まずは僕も住んでるタイ。

多くの日本人が労働者ビザ、結婚ビザなどでステイしてますが、実は150万円から300万円程度で正式に取得できるビザがあります。

最長20年までステイできるビザとしては取得難易度は極めて低い。

  • 生活費:月々6万9,502円
  • 家賃(郊外のワンルーム):月々3万6,103円

合計10万5,605円!

自分の感覚としては特に何も我慢せずに生きていても10万円程度には治るかなと。

これはバンコクの生活費だからチェンマイとか地方に行けば6万円から8万円程度には押さえられるかな。

フィリピン

東南アジアのリゾートとして人気のフィリピン。

フィリピンには35歳から取得できるSpecial Resident Retirees VISA(特別居住退職者ビザ)がある。

条件は200万円相当の資金を国内の銀行に預金すること。

預金でコストにならない点が素晴らしい!

  • 生活費:月々6万501円
  • 家賃(郊外のワンルーム):月々3万5,514円

合計9万6,515円!

リゾートいっぱいあるしいい選択肢だと思う。

ジョージア

ジョージアは東欧の小国。

日本のパスポートであればビザなしで1年間滞在可能!

出入国を繰り返せば特に問題なく長期滞在できるという。

  • 生活費:月々4万1,541円
  • 家賃(郊外のワンルーム):月々2万2,219円

合計6万3,760円!

やっす!

ブルガリア

バルカン半島諸国のひとつ。

フリーランスビザなるものが存在する。

  • 生活費:月々5万9,391円
  • 家賃(郊外のワンルーム):月々3万5,134円

合計9万4,525円!

欧州圏に住むと思うとなかなか良い。

パラグアイ

南米の内陸国で治安は比較的良いとされている。

ビザの取得は国内の銀行に5,000ドル相当の預金があることを示せればOK。

  • 生活費:月々4万3,348円
  • 家賃(郊外のワンルーム):月々2万2,719円

合計6万6,067円!

日本から遠いがこのビザ発給条件と生活コストの良さは魅力。

今回調べてみて分かったこと

今回、かなりの国数を調べてみたが、生活費が安くビザの取得が現実的な国はかなり限られることがわかった。

物価が低い国は山のようにあるが、治安が悪かったり、外国人をあまり歓迎していのかビザの条件が厳しかったりする。

惜しい国としては、マレーシアやエストニア、チェコなどもあったが、上記の5つの国がベストチョイス。

ジョージアやパラグアイであれば生活費はミニマムに抑えられるだけに、ミニマムFIREを始めたい人にはおすすめだ。

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